おもちゃの病院 H29(2017)年 活動記録

平成29年度 活動報告のまとめ( 開院記録 )2-1

平成29年度 活動報告のまとめ( 開院記録 )2-2

平成29年11月12日 旭南公民館1回目

平成29年12月10日 旭南公民館2回目

平成30年 1月14日 旭南公民館3回目

平成30年 2月11日 旭南公民館4回目

平成29年3月12日 茅ヶ崎サザンマルシェでの おもちゃの病院 活動報告






平成29年度 活動報告のまとめ2-1


平成29年度 活動報告のまとめ2-2


平成29年11月12日 旭南公民館1回目

平成29年12月10日 旭南公民館2回目


平成30年 1月14日 旭南公民館3回目

平成30年 2月11日 旭南公民館4回目


平成29年3月12日 茅ヶ崎サザンマルシェでの おもちゃの病院 活動報告

平成20年3月12日(日)曇り空未だ風は冷たかったが大勢のお客さんが茅ヶ崎中央公園内で行われた「第3回サザンマルシェ」につめかけた。

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おもちゃの病院ドクターくるりんは第1回目から参加協力をしている。
今年は「春にちなんだ地元食材」をテーマに、茅ヶ崎市内の「美味しい」「楽しい」「嬉しい」「新しい」「面白い」を発見、具体化するべく、地場産食材を使用した地元飲食店を主として、アートやクラフトショップの出店、次世代を担う子ども向けの企画等を実施する人気イベント。
茅ヶ崎の特色や魅力、市内のお店を広く周知することを目的とし茅ヶ崎市商店街にぎわい創出事業の平成28年度認定事業にもなっている。

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おもちゃの病院には昨年度と同じく30個のおもちゃの修理依頼があった。
おもちゃの病院ドクターくるりんのドクターはほとんどが平塚市民。
サザンマルシェ実行委員会 実行委員長の 川田 晴一 氏 からたっての参加要請があり茅ヶ崎商店街への貢献事業として協力開院している。

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この日大勢の患者さんが見えられた。
30個のおもちゃのうち4個はその場で治療し無事治癒。
残る26個は各ドクターが平塚の自宅で治療するため入院となった。
各自5個前後の大事なおもちゃを車に格納し運搬した。
治療を終えたおもちゃの返還退院場所は4月9日(日)ちがさき市民活動サポートセンターとなっていて、この退院システムを非常に好意的にそれこそサポートしてくれるとのこと。
さすがマルシェ、さすがサポートセンター!

当日扱ったおもちゃの30個の紹介
 
(治癒)は当日修理完了し返却済、それ以外入院 

高原ドクターピアニカ、歌の絵本、ジヨー君、ラジコンマリオ、熊さん以上5個

水谷ドクター=子犬さん、バズライトイヤー、ラジコンカー、スクールバス(治癒)、以上4個

福田ドクターアンパンマン号、チャギントン、お犬さん、バイク、以上4個

高橋ドクターエリアン、独楽、ペンダント(治癒)ウルトラマン、Nゲージコントローラー以上5個

院長の石川正ドクターショベルカー、バス、パーシー(治癒)、お馬さん、人形さん、以上5個

遠藤ドクターライオンベルト(治癒)バイク(治癒)、トーマス2台、蒸気機関車、ゴジラ、ワンちゃん、以上7個
合計30個のおもちゃを6人のドクターが治療にあたりました。

受付=森本
事務局=金丸

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退院は全て4月9日(日)ちがさき市民活動サポートセンターです。
この日6人のドクターが治療おえたおもちゃをサポートセンターに持ち込み患者さんに丁寧に故障原因、治療経過、今後の取り扱い留意事項など説明し返却する。
多くの患者さんから感激感謝され子供の笑顔を見てドクター冥利に尽きるのである。